ホームページをご覧になったお客様より、

マンションのリフォームの依頼がありました。

今よりももっと気持ち良く生活したいので、

間取りの変更をして、幻の漆喰®を塗ってください。

何?幻の漆喰®を塗ると気持ち良くなるの? 一体、どういうことでしょう?

幻の漆喰®って一体なんですか?

幻の漆喰®とは、カイケンコーポレーションが独自に研究・開発した漆喰のことです。

ただの漆喰ではありません。

どんな漆喰なのか? カイケンコーポレーションの説明によると…

『幻の漆喰』は、その豊穣な命の海に生息する赤貝の殻を焼いた焼成カルシウムに、

銀杏草(海藻)を煮てつくる糊と無菌水を混ぜ合わせ、生成されます。
つなぎとして麻のスサを利用するなど、伝統と高度な技術を組み合わせて生み出された、

今までにない新しい漆喰(壁材)です。
自然素材しか使っておらず、人体にも無害で安全。

さらに独自の「光熱触媒」作用により、室内の化学物質を吸着・分解し、

住まいの空気をいつまでも清浄に保ちます。

少し難しい言葉が出てきましたね。解説していきます。

 

自然素材しか使っておらず、人体にも無害で安全って?

この幻の漆喰®は、壁面に塗っていきます。

現在、多くの建物の壁面は、クロスが貼られていますが、

このクロスを張らずに、幻の漆喰®を塗っていくことになるのです。

クロスの原材料は、物によって様々ですが、

主に「ポリ塩化ビニール」が主流であります。

ですから、クロスは時には「ビニルクロス」とも呼ばれることがあります。

つまり、クロス自体が化学物質であり、これを貼る時にも接着剤を用いるので、

クロスそのものや接着剤に含まれる化学物質が揮発して、部屋中に広がります。

この化学物質が原因となって、

体調が乱れるなどの問題が生じるケースが多く見られます。

(詳しくは、こちらの記事をご覧ください。)

幻の漆喰®にすることで、

壁面は自然素材のみとなるので気持ち良く生活ができるのです。

自然素材ってだけではなく、化学物質も分解してしまう幻の漆喰®

いくら、自然素材にこだわって建物を建てても、

実際の生活には、化学物質が含まれたものをたくさん利用しています。

例えば、テレビ・家具・照明器具など…がそうです。

これらが、室内に置かれるということは、少しずつ化学物質が揮発し、

やがては、自然素材にも染み込んでいきます。

そうして、いずれは、部屋中に化学物質が蔓延するという事態に陥ります。

これでは、せっかくの自然素材の家であっても、室内は化学物質だらけです。

そこで!部屋中を蔓延している化学物質を分解することはできないだろうか?

そんな発想のもとで開発されたのが幻の漆喰®なのです。

 

光熱触媒の作用によって…とは、どういうことですか?

「触媒」ってちょっと難しい言葉ですよね。

簡単に説明すると、こういうことです。

触媒の性質は、植物の葉緑素と似たような部分があるのです。

葉緑素はあなたもご存知の通り、日光が当たるとデンプンを作ります。

ところが、いくらデンプンを作ったとしても、葉緑素が減るなんてことはありません。

植物が生きている限り、葉緑素は存在し、デンプンを作り続けます。

「触媒」とは、自分自身は変化せず、他の物質の変化に影響を与えるものです。

幻の漆喰®は「光熱触媒」の技術が取り入れられていますから、

光、または熱が加わった時に、他の物質の変化に影響を与えることが可能なのです。

 

実際、どのような効果が期待できるのでしょう?

幻の漆喰®のメーカー、カイケンコーポレーションによると、

ホルムアルデヒド分解試験においても、驚きの結果を出しています。

また、鳥インフルエンザウィルスに対してもとんでもない結果を出しています。

「幻の漆喰」は、鳥取大学農学部伊藤教授らとカイケンコーポレーションの共同研究により、

鳥インフルエンザウイルスを一〇〇万分の一に抑制する結果を得ています。

実験では、ホルムアルデヒドと鳥インフルエンザについて調査され、

DATAを公開されていますが、他の化学物質(トルエン・キシレンなど)については、

全く効果を期待できないのでしょうか? あなたはどう思いますか?

まとめ

クロスそのものや接着剤も化学物質であり、揮発して部屋に蔓延する。

テレビや家具などといったものも化学物質を放出している。

幻の漆喰®は自然素材というだけではなく、分解能力をもっている。

 

実際、幻の漆喰®の部屋で生活してみるとどうでしょうか?

次の記事では、生活されている方々の感想をご紹介。