【京都】新築予算の平均などを意識するとかえって大変になる!

住まいとお金
九谷田 義之

不動産・施工に関するお金に詳しい人。同じ費用をかけるなら本当に重要なところに費用をかければいい。削減できるところは削減も惜しまない。なぜかお客様の子どもに愛される。

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あなたも新しい住まいの購入やリフォームを考える時に、もちろん予算を意識することでしょう。

実際に多くの方が少しでも気軽に新しい住宅が手に入れられるように「ローコスト住宅」というものも出現してきました。

これは、今後益々増えていくだろうと思います。

では、

ローコストで新しい住まいを手に入れることができれば幸せでしょうか?

 

そこで、今日は、ローコスト住宅と、一般的な住まいよりも高い「空気がうまい家®︎」の暮らしについて比較していきましょう。

実は、圧倒的に

一般的な住まいよりも高い「空気がうまい家®︎」の方がローコストで暮らせる

この理由を詳しく解説します。

 

新築予算の平均などを意識するとかえって大変になる!

誰もが、せっかく家を新しくするのであれば、リビングはこんな感じにして、収納がこれくらいあって…などと理想を描きます。

でも、その理想に立ちはだかるのが「予算」です。

全てを実現させるとなると、相当な費用がかかりますから。

そうなると「もう少しローコストで…」という話になりがちです。

 

では、予算を抑え、妥協した住まいで暮らすと…

こんなTweetを時々見かけます。

ローコスト住宅には雨戸が付いていない。
毎年数回の暴風雨や台風がやってくるのに、後悔しても雨戸は後からつけられない。

 

住まいに限らず、もののコストを抑えるには

  • 何かを省く
  • 何かの材質を落とす
  • 人件費を削減する など

何らかの対策がなければ、コストを抑えることはできません。

このことは、常に頭の中に入れておきたいことです。

 

こうしたことを承知の上で、コストを抑えた住まいを選ぶと経済的な余裕が生まれて、幸せに生活できるかどうか、見ていきましょう。

これらの話は、ビジネスホテルを例に挙げながら考えていくと大変分かりやすいです。

 

あなたは安いビジネスホテルに長く滞在したいですか?

1泊数千円の安いビジネスホテルは、たくさんあります。

「都会のホテルでは、ベッドから手の届く範囲に全てのものが置けて、ベット上で生活をしているようなものですよ。」と言われるサラリーマンの方もいらっしゃいます。

あなたはそんな部屋にゆっくりと滞在したいでしょうか?

実際は、部屋がつまらないから

  • 外で食事を済ませる
  • カフェで所用も済ませて、ホテルにもどって寝るだけ

という過ごし方になるのではないでしょうか。

 

高級感のある部屋ならば、あなたは部屋で過ごす時間が多くなるはず

出費は多少多くなってしまいますが、高級感のあるホテルに滞在するとなればどうでしょうか。

「せっかく、素敵な部屋に宿泊しているのだから…」

そんな気持ちで、早くホテルに戻ろうとするはずです。

そんな部屋であれば、コンビニでビールを買ってきて、飲みながら読書をしても贅沢な気分が味わえるのです。

 

家族全員が気に入った住まいを選択するとメリット無限大!

空気がうまい家

あなたもこれまで様々な方の住まいを訪問したことがあるはずです。

そして、一度や二度はこんなことを思ったことがあるはずです。

  • こんな部屋なら毎日仕事から帰るのが楽しみ!
  • こんなキッチンならお料理だって絶対に楽しいはず!

つまり、

素敵な場所だとだれでもそこで過ごしたいと思うものです。

反対に、満足していない空間だと、先ほどのホテルの話の様にできるだけ外で過ごそうとしてしまいます。

 

あなたもそう言われたら思い当たる節があるはずです。

「今日は別にすることもないから、映画にでも行こうか…」

「とりあえず、ショッピングモールにでも買い物に行こうか。」

あなたの時間は、有限でありお金以上に大切なものなのに…。

 

家族全員が満足する住まいならば…

家族全員が、自分の住まいを気に入っていれば生活が変わります。

空気がうまい家®︎にお住まいのお客様が職場でこんなことを言ったら驚かれたそうです。

仕事を早く終わららせて家に帰りたいなぁ…。
やっぱり自分の家ってどこよりも居心地がいいから。

 

私たちにしたら、こういう住まいを作ることが当たり前なのですが、周りの方々が驚くということは、まだまだ、心から満足の行く住まいは少ないのが現状なのでしょう。

家族全員が早く帰宅したいと思える家。

週末にはいそいそと無理に出掛けるのではなく、家族とゆっくりと過ごすことができる家で育った子どもは、どう成長するでしょうか。

そして、実際に空気がうまい家®︎に引っ越しをされた方はこんな話をしてくれました。

 

不要な外出が減って来客が増えましたね。

京都府宇治市の「空気がうまい家」でアトリエをされている中村さんは、こんなことを言われています。

これまでは、自宅で織物の指導などを行ってきたけれど、一日中自宅にこもっているとちょっと外に出たいなぁって思うこともありました。
でも、私が納得できる気持ちのいい「空気がうまい家」のアトリエにしたら、森の中のような気分も味わえて仕事の集中時間は確実に伸びましたね。
何より、生徒さんとか知り合いの方々が、近くを通ったから…と行って立ち寄ってくださることも増えて、不要な外出が減りましたね。

ここなら、いつでも自信をもって「どうぞ来てください」って言えますからね。

 

同じく宇治市の「空気がうまい家」の渋谷さんもこんなことを言われています。

外出するのが自分は好きな方だと思っていました。
けれども、空気がうまい家に引っ越してからは、外出をしなくてもたくさんの人が来てくれるようになりました。
我が家に初めて来られた方々は、玄関を開けるなり、
「うわっ!木の香りがして気持ちいい」
と言ってくださいます。
空気がうまい家に住んで約10年が経とうとしていますが、来られる方々の反応は、引っ越して来た当初と全く変わりません。

自分で施工した家ではないですけど、自分の住まいが褒められると言うのは、我が子が褒められるような感覚と似ています。
以前はマンションに住んでいましたが、その頃は毎週のように様々なところに出かけていました。
あの頃を思い出すと住まいに満足していなかったから、無理に外出する計画を立てていたんじゃないかなぁって思います。

 

まとめ

新しい住まいを手に入れようとする時、予算を抑えることに注力してしまいます。

それはとても重要な視点ではありますが、住まいそのものをみるのではなく、あなたのこれからの暮らし全体を見て欲しいのです。

  • 妥協した住まい・空間だと人は無理に出かけようとする
  • 無理に出かけようとすると、時間も費用も使ってしまう
  • 満足した住まい・空間だとできるだけその場で過ごしたいと思う
お客様からこんな話を聞くと、多少、高くても満足度の高い家を作り続けたいなぁ…と思います。
九谷田 義之

不動産・施工に関するお金に詳しい人。同じ費用をかけるなら本当に重要なところに費用をかければいい。削減できるところは削減も惜しまない。なぜかお客様の子どもに愛される。

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